極上の和スパイス
『ぶどう山椒』を

有田川から全国へ

有田川の逸品『ぶどう山椒』

日本の山椒は、古くから香辛料や薬用として親しまれてきた植物で、特に実山椒(実)・葉山椒(葉)・花山椒(花)は、日本料理に欠かせない存在です。和歌山・有田川町で育まれる「ぶどう山椒」は、果実のように大粒で、ぶどうの房のように実をつけます。爽やかに香り立つ、日本一の山椒と称され、山椒特有の力強い辛みをもち、新芽や若葉は「和のハーブ・スパイス」としても利用されます。ひと粒ひと粒に深い香りと上品な辛みが宿り、料理に格別の風味を添えます。

気品漂う極上の香り

ぶどう山椒の最大の魅力は、なんといってもその爽やかで奥行きのある香り。ひと振りすれば、まるで清らかな山の風が吹き抜けるように、芳しい香りがふわりと立ちのぼります。柑橘を思わせる清涼感と、ほんのり甘みを含んだ優雅な香気は、食材の持ち味を引き立て、料理に品のある余韻を添えます。当農園では収穫から乾燥、粉砕まで一貫して丁寧に仕上げ、香りの鮮度をそのまま封じ込めたぶどう山椒を、あなたの食卓にお届けします。

和の洗練されたスパイス

ぶどう山椒は、和のスパイスとして古くから親しまれてきました。ピリッとした辛みと、柑橘を思わせる爽やかな香りが特徴で、素材の味を引き立てながら、料理に洗練されたアクセントを加えます。香辛料としてだけでなく、佃煮や味噌などの加工品にも幅広く活用されています。うなぎや味噌汁はもちろん、肉料理やパスタ、チーズやスイーツとも好相性。フレンチやイタリアンのシェフからも注目を集め、海外でも関心が高まっているスパイスです。

元気を支えるぶどう山椒

山椒は食用としてだけでなく、古くから薬用にも用いられ、漢方薬にも配合されてきました。
▶︎ 消化促進
消化を助け、胃の働きをサポートする効果があります。
▶︎ 血行促進
体を温める作用があり、冷え性の改善に役立ちます。新陳代謝を活発にし、発汗を促す働きもあります。
▶︎ 抗菌作用
山椒に含まれる成分には抗菌・抗ウイルス効果があり、食品の保存にも効果的です。さらに近年では、ポリフェノールによる抗酸化作用や抗がん作用など、健康効果への関心が高まっています。

山椒のふるさと 和歌山 有田川

和歌山県の中北部に位置する有田川町は、日本一の生産量を誇るぶどう山椒の産地です。有田川町はぶどう山椒発祥の地とされ、朝夕の寒暖差が大きいこの地域は、山椒栽培にとって理想的な環境です。寒暖差があることで果実にストレスがかかり、香りや辛みの成分がしっかりと蓄えられるため、より香り高く、風味豊かなぶどう山椒が育ちます。

香りに導かれた出会い

生産者 × うなぎ職人

本物を届けたい

山椒に込めた想い

有田川産のぶどう山椒は、生産者が自然の恵みを大切にひと枝ひと枝に心を込めて丁寧に育てた逸品。『三代目うな衛門』店主・石井大丈がその香りと辛みに惚れ込み、有田川産ぶどう山椒の魅力に深く共感しました。寒暖差が生み出す豊かな風味は、うなぎの繊細な味わいを見事に引き立てます。ぶどう山椒の本当の美味しさを知る職人の目によって選ばれた、確かな逸品です。

プロの舌が認めた香り

『三代目うな衛門』

創業70年以上の歴史を誇る老舗の技と心を継承し、2015年に横浜・桜木町に誕生した『三代目うな衛門』。受け継がれた職人技に加え、現代的な感性を取り入れた洗練された空間で、鰻の新たな魅力を提案します。厳選された愛知県一色町産の活鰻を炭火で香ばしく焼き上げた蒲焼や白焼はもちろん、鰻の旨味を引き出す名物「鰻しゃぶ」、希少部位を丁寧に仕上げた串焼きなど、伝統と革新が調和した多彩な逸品をご堪能いただけます。

職人監修の逸品山椒